• このトピックには2件の返信、1人の参加者があり、最後に地方企業の実務者により1週、 5日前に更新されました。
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  • #17711 返信
    地方企業の実務者

      はじめまして。
      当社が計画している新事業が、他の申請者とほとんど同じまたは、酷似した内容の事業であった場合、どのようなリスクがありますか?

      #17723 返信
      補助金サポート
      キーマスター

        こんにちは。
        そうですね、新事業進出補助金の公募要領の「補助対象外事業」の「事業計画の重複となる事業」には、「本補助金において提出された、他の法人・事業者と同一又は類似した内容の事業」とありますので、応募審査で判明すれば通過は難しいでしょう。
        採択後に判明した場合は、採択取消又は交付決定取消となります。

        また同時に、新事業進出補助金の公募要領には「申請時に虚偽の内容を申請した事業者」に「故意又は重過失により、虚偽の内容で申請した場合、次回以降の公募への申請も一切受け付けません。」ともありますので注意が必要です。

        「このパターンで申請すれば補助金ゲットできます。」といったような誘いに乗ったり、外部支援者に丸投げして申請するようなことは絶対にやめましょう。

        #17854 返信
        地方企業の実務者

          ご丁寧にありがとうございます。
          特色だせるような計画にしたいとも思います。
          今後ともよろしくお願いします。

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        返信先: 他の申請者と類似した申請についてで#17854に返信
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