タグ: 新市場・高付加価値事業の考え方 このトピックには2件の返信、1人の参加者があり、最後に企画戦略担当により6日、 10時間前に更新されました。 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) 投稿者 投稿 2025年11月4日 12:35 PM #17660 返信 企画戦略担当 突然失礼します。 「新市場性」を審査する際、新製品等のジャンル・分野の区分は、「性能」「サイズ」「素材」「価格帯」「地域性」「業態」「顧客層」「効果」などの要素を排除して行う必要があるとありますが、これはなぜでしょうか? よろしくお願いします。 2025年11月4日 3:21 PM #17679 返信 補助金サポートキーマスター こんにちは。 新規事業の「新市場性」が「社会における一般的な普及度や認知度が低いものである必要がある」というのが前提になっているのが最大の理由であると考えます。 また、装飾された要素を除いたシンプルな言葉にすることで書面審査員が審査しやすくなるということがあると思います。 「新市場・高付加価値事業の考え方」の当該ページに以下の記載があるのがその理由です。 【審査のイメージ】 ・「医療機器部品」の社会における一般的な普及度が低いかどうか。 ・「焼肉店」の社会における一般的な認知度が低いかどうか。 2025年11月7日 6:43 PM #17818 返信 企画戦略担当 勉強になりました、ありがとうございます。 書類もよくよく読みながら事業計画をすすめます。 御社にはぜひお世話になりたいと考えておりますのでよろしくお願いします。 投稿者 投稿 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) 返信先: 審査項目「新市場性」のジャンル区分について あなたの情報: お名前 (必須) メール (非公開) (必須): ウェブサイト: 送信