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  • #17463 返信
    現場に生きる人

      こんにちは。
      書類を読んでもよくわからず、100万円(税抜)以上のシステム構築費を計上する場合、要件定義書は結局どの段階で提出する必要があるのでしょうか?

      #17486 返信
      補助金サポート
      キーマスター

        こんにちは。
        新事業進出補助金では、100万円(税抜)以上のシステム構築費を計上する場合、要件定義書は「実績報告」の時に提出が必要です。

        交付申請の段階では、提出できれば出してください。ぐらいです。
        ただ、参考様式6-2または6-3に則した書類や情報を提出する必要があります。
        手引きには「価格の妥当性を証明するパンフレットや見積提案書・仕様書等を提出してください。」と示されています。

        #17604 返信
        現場に生きる人

          なるほどです。
          分かりやすい説明をいただきましてありがとうございます。

          参考様式は、ちょっと見たのですが何を揃えればよいのか難解ですね。
          御社では、揃える書類の内容を精査いただくサポートもあるのでしょうか?
          よろしくお願いいたします。

          #17658 返信
          補助金サポート
          キーマスター

            参考になってよかったです。
            そうですね、参考様式は用意する項目だけのみリスト表記されていますので、実際にシステム毎にどのような内容を網羅した情報を用意しなければならないかわかりずらいと思います。

            当社では、参考様式6-2、6-3で求められている内容を理解しており、過去実績も多数ございます。
            例えば、各システム開発会社から提出された見積書や見積提案書などの必要情報をすべて事前チェックし、必要があれば申請前に作り直してもらうことで、審査の差し戻しリスクを軽減するサービスがとても好評です。
            もちろん、見積依頼書を作成する時点から伴走することで、最初からシステム開発会社に用意していただく内容とその目的を伝えるお手伝いも可能です。
            ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

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          返信先: システム構築費の要件定義書の提出についてで#17658に返信
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