• このトピックには2件の返信、1人の参加者があり、最後に経営手帳により1週、 3日前に更新されました。
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  • #18515 返信
    経営手帳

      はじめまして、新事業でシステム構築において相見積もりを取る際、内容が複雑なため、複数業者と複数回やり取りをしなければ同一条件の見積もりが得られません。
      これが正しい手続きといえるのかわかりませんが、みなさんどのように取得されているのでしょうか?
      分かる範囲で結構でございますのでご教授願います。

      #18529 返信
      補助金サポート
      キーマスター

        こんにちは。
        そうですね、新事業でシステムを構築する場合、制作会社と複数回やり取りを行うことになります。新事業進出補助金の事務局は、そのシステムの内容や見積金額が適正価格であるかどうかを含め、詳細について精査する必要があるため、見積書の内訳はある程度同じでないと同スペックのシステム構築の見積書であるか判断ができず、それが原因で何度も不毛な差し戻しを受ける可能性があります。

        当社の宣伝になってしまいますが、このようなことを軽減するために当社では、事前に資料をチェックして差戻しになりにくい対策をサービスとして行っておりますので、宜しければご検討ください。

        #18678 返信
        経営手帳

          先日正式に申し込みさせていただきました。
          事業計画もだいだいの内容をお伝えしただけなのに、見透かしたように見積書の問題点を具体的に指摘していただきました。やはりプロに頼ってよかったです。
          差戻しに対策として、想定問答的な例をいくつか挙げていただいたのでとても安心して申請ができています。
          引き続きよろしくお願いいたします!

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        返信先: システム構築での相見積もり取得の難しさ
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