こんにちは。
結論から言いますと、代表者か担当者のどちらかのみです。
新事業進出補助金の公募要領には、以下のようにあります。
「審査は申請事業者自身(法人代表者等※)1名が対応してください。当該事業者において勤務実態がない者、事業計画書作成支援者、経営コンサルタント、社外顧問等の申請事業者以外の方の対応や同席は一切認めません。
※等とは、個人事業主本人、法人代表者、株式会社取締役(社外取締役を除く。)、応募時の労働者名簿に記載されている「担当者」もしくは「経理担当者」(勤務実態がない者を除く。)です。
事業再構築補助金の後半から行われるようになった口頭審査ですが、その突破率はとても低いと言われていますので事業計画をよく把握しておきましょう。