タグ: 価格の妥当性 このトピックには3件の返信、1人の参加者があり、最後に補助金サポートにより3週、 1日前に更新されました。 4件の投稿を表示中 - 1 - 4件目 (全4件中) 投稿者 投稿 2025年10月28日 9:09 AM #17359 返信 地元工務店社長 初めて投稿します。 契約先1件あたりの見積額の合計が50万円(税抜)以上になる場合、何者から見積もりを取得する必要がありますか? 2025年10月28日 7:12 PM #17382 返信 補助金サポートキーマスター こんにちは。 新事業進出補助金の公募要領に「契約(発注)先1件あたりの見積額の合計が50万円(税抜き)以上になる場合は、3者以上の同一条件による見積もりを取得することが必要です。」と明記されていますので、「3者以上」の相見積もり取得が必要です。 その中で一番価格が安いものが本見積りとなります。 2025年10月30日 9:39 AM #17440 返信 地元工務店社長 契約1件から3者ずつは大変ですね。 細かく依頼しようと計画していましたがまとめたほうがよさそうですね ぜひ、また質問させてください。 よろしくお願いします。 2025年10月30日 6:04 PM #17467 返信 補助金サポートキーマスター そうですね、1つの事業を遂行するのに10社に依頼したとすると「10×3者=30枚」 交付では最低でも見積依頼書と見積書それぞれ必要となりますので60枚です。 この規模の場合、実績報告に至っては、提出書類は軽く数百枚になります。 申請者も審査員も大変です。時間がかかるわけです。 また何かお困りのことがあれば投稿ください。 投稿者 投稿 4件の投稿を表示中 - 1 - 4件目 (全4件中) 返信先: 50万円以上の見積書の最低取得数が知りたいです あなたの情報: お名前 (必須) メール (非公開) (必須): ウェブサイト: 送信